住宅メーカーに頼むとこんなに高い!
外構(エクステリア)工事

外構工事をグンと安くする方法、教えます。
同じ外構工事なら、3割引4割引はあたりまえです。

住宅メーカーAの営業マンは自分の家は住宅メーカーAで建てます。
これ当然です。歩合のお給料なので当たり前のことです。
自分で契約して自分の給料にする自己契約物件です。
月末や決算期の成績に困った営業マンは特に建てざるをえません。

が、しかし、この営業マンは、外構工事は住宅メーカーAに頼みません。
住宅メーカーAの下請けに直接頼みます。

これはどういうことでしょうか?
それは安くできるからです。

ミサワホームの新築外構工事
ミ●ワ●ームの新築外構工事
北洲ハウジングの新築外構工事
北●●ウジ●グの新築外構工事
 

実家やご兄弟やご友人にも同じことを勧めます。
大事な人にはそっと内情をばらしているのです。
住宅業界のご本人たちだけは、過ちを犯しません。

いくら自分が勤めている会社でも、お金をドブに捨てるような、愚かなことは絶対にしません。
大手住宅メーカーの平社員でも、役員さんでも同様です。
会社は通さないわけです。

皆さんも住宅メーカーの営業マンと同じことをしましょう。
安く上げて喜びましょう。

業界の人だけが知っている非常識。
新築外構(エクステリア)工事での非常識。
住宅メーカーにそのまま頼んだら何十万円も損をしますよ。

お客様が住宅メーカーに依頼する理由。
建物がそこそこ気に入ったから外構工事も素敵に・・・
ところが外構工事は全部外注です。
彼らは、建築のプロですが、外構工事は専門外なのです。

これで四季工房の外構工事でしょうか。
これで四●×房の外構工事でしょうか。
これでツーベアホームの外構工事。
これでツーベ●●ームの外構工事。
これでミサワホームの外構工事。
これでミ●ワ●ームの外構工事。
セキスイハイムの外構工事であの値段。
セキ●●●イムの外構工事であの値段。
 

知ってしまうともう頼めません。
しかも同じ仕様なら専門業者より何十万円も多くかかりますよ。

あなたが知らない住宅業界のからくり全部解説致します。

割高が当たり前の住宅メーカーの料金

外構工事はどうしてこんなに高いのか・・・

それは家を建てた住宅メーカーにそのまま依頼しているからです。
面倒だし、いい業者知らないし、どう作ったらいいかわかんないし、でも予算あまりないし、・・・と。

1. 住宅メーカーに頼むとなぜ高いのか

住宅メーカーは外構工事を全部下請けにさせているから高いのです。

住宅メーカーは建物が決まると今度は外構工事の提案をしてきます。
外構工事でも儲けてやろうとしているわけです。
何も知らないめんどうくさがりやの一人のお客様から、何でもかんでもしゃぶりつくそうとしているわけです。
外構工事だけではありません。
家具・照明・カーテン・内装・登記・エアコン・暖房器具・引越し紹介・建物保険
などなど、たくさん甘い言葉で言い寄ってきます。

当社は大手なので信用できますよ。 その分値段高いです。
ブランドです。 広告宣伝費とかいっぱいかかっています。
つぶれません。 今の世の中そんなことわかんねぇ。
安心です。 安心なのは大手だけではないはずです。

その他、
打ち合わせて手間省けます。家と同時にしましょう。
引越しまでに外構工事も完成させましょう、雨でも玄関とか汚れません。
安い業者に頼むと手抜き工事されますよ。
小さいとアフター心配です。小さいところはいい提案できませんよ・・・

などなど外構工事をよそに取られまいと必死です。

今あなたの担当の営業マンは、
あなたと外構工事を契約することにより、少なくとも約30万円や40万円は儲けようとしているのです。
(100万円の外構工事の場合、おおよそ)

本当は60万円や70万円ですんだのに・・・
30~40万円あったら、液晶テレビ、引越し、家具などに回せますよね。

だから、このサイトをぜひ身内の方やお友達にも教えてください。

住宅メーカーの営業マンはお客様の顔色をよーくみています。
このお客はいけそうだと踏むとまるでハイエナのようによってたかって全部ローン漬けにしてしまうのです。
そのときはこういいましょう。
『気に入ったからお家はお宅に頼んだけど、外構工事やお庭工事は、専門店に頼みます。』・・・・と。

2. 外注だらけの住宅メーカー

気のよさそうなあなたを見つけた担当営業マンや設計マンは、さっそく外構工事も契約しようと、下請けの外構業者を呼びつけこう言います。

今週末、Aさん(あなたです)と建物の打ち合わせがあるから、それまでに、
見積もりと図面を作っといて・・・
現場はここで資料はこれ・・・
予算は60万円ぐらいで・・・

この依頼を受けた住宅メーカーBの長年の下請け業者、B業者(別名ぶら下がり外構)のおじさん担当は、いつものワンパターンなプランでもって、さっと住宅メーカーBの名前が入った図面用紙に、お客様名の邸名で図面を描きます。

この工事での代金の受け取りは、住宅メーカーBなので、住宅メーカーBあての見積もりを作ります。

金曜日に住宅メーカーBにもって行きます。

下準備が出来た住宅メーカーBの営業マンは、図面はそのまま、見積もりだけ宛名をお客に変え、金額を4割上乗せして100万円に作りなおしします。
この作業約10分です。
この10分で40万円なりの利益を会社にもたらします。
何も知らないお客様は「良いカモ」というところでしょう。

週末、家の打ち合わせでメーカーのブースを訪れたあなたは、出されたプランをこんなものだろうと安易に納得し、やすやすと契約してしまいます。
営業マンと下請け業者の熱意のないワンパターンの工事が一丁上がりというわけです。

工事が終了して、引越ししたあなたは、100万円なりの眼で価値判断をされます。
が、しかし実際は60万円の業者の施工です。
クレームがつくのは至極当然となります。
もう後の祭りです。

住宅メーカーに外構工事を依頼するということはこういうことなのです。

NAO庭ロゴなおにわの庭づくり 外構(エクステリア)工事はなぜ安くできるのでしょうか?

1. 立派な展示場は持ちません。

立派な展示場を造るための費用は、結局お客様の施工費から出ています。
私たちは実際につくらせて頂いたお客様のお庭をお借りし、未来のお客様に見学していただいています。
立派な展示場にお金を使うくらいなら、私たちを選んでくださったお施主様の庭づくりの工事費に使いたいと思います

2. 豪華なカタログは持ちません。

カタログにお金をかけるぐらいなら、木の一本でも余分に植えたいと思います。私たちのカタログは実際に私たちを信じて庭づくりを託してくださったお客様の実際の庭です。それ以上でもそれ以下でもありません。

3. お客様にも庭づくりに参加していただきます。
私たちは、施主様ご自身に積極的に庭づくりに参加頂き、たくさんの思い出お残して頂きたいです。「私たちは何もしたくない。ただ庭ができあがれば、それでいい。」という庭づくりは、少し寂しいと感じています。また、そうしてお客様にも庭づくりに関わって頂くことで、少人数で会社を運営でき、お客様にも還元できます。
4. テレビCMもしません。

タレントさんが自社の社名を連呼するには、莫大な費用がかかります。しかし、それでお客様にお渡しするお庭の何が変わるでしょうか?良い材料を使い、良い職人さんに一生懸命働いて頂ければ、確実に良い庭ができることを私たちは知っているので、テレビCMには、お金はかけられません。

「住宅メーカー並みの仕様なんて簡単です(笑)」
住宅メーカーはいい家はつくります。
それは間違いないです。
庭づくりはどうでしょう。しかも高すぎます。
同等の仕様でつくることなんて簡単にできますよ。

NAO庭ロゴなおにわが考える・・・庭造りのアドバイス

~ あなたが造りたい 夢のお庭づくりを実現します ~

☆無理して新築時じゃなくてもいいんです。

☆デザイン・設計・施工お任せ下さい。

☆和風・洋風どちらでもできます。

☆お値段を気にされるお客様 から
  私だけのオリジナルをご希望のお客様まで幅広いニーズにお応えいたします。


庭は、計画を立てて完成した後も、家族の年齢とともに生活スタイルが変わり、少しずつ手を加える必要が生じます。

またそれには、自分で考え、自分でつくる、手作りの楽しみがあります。

庭づくりや手入れにストレスを感じるようでは、何もなりません。

庭は、憩いをもたらすものであってほしいと思います。

庭を広く見せる

庭を広く見せるには、いろいろな方法があります。
例えば、庭園内の敷石の幅を手前は広く、奥を少し狭くとる方法や、飛び石なら手前に大きめを、奥に小さめの石を配置する方法があります。いずれの場合も、遠くにあるものは小さく見えると言う、透視的遠近法による錯視をねらったものです。
古庭園における例をあげると、桂離宮・中門から延段までの4個の方形の飛び石が、遠くほど渡りを広くとって配置されています。飛び石の大きさだけではなく、間隔も含めて考えてつくられた、非常にすぐれた技法だと言えます。

庭の形について

もう一つは、透視的遠近法のビスタ(通景線)の利用です。
空間の両側に生垣、並木、堀などを配置すると見通す線の奥が一点に絞られ、庭が奥深く見えて広く感じられるもので、イタリア露壇式庭園やフランス平面幾何学式庭園においてよく用いられている手法です。
例えば、アプローチの両側に生垣を配植し、さらにビスタの先端にアイストップを配置すると、奥行がいっそう深まります。
また、敷地が台形の場合、
建物を建てた残りの三角形の頂点に向かってビスタを設定すれば、庭が広く感じられます。
もし和風庭園にするなら、流れ(細流のような細い流れ)を近い側から遠い側に流しても面白いと思います。

立体感を出して

庭に立体感を与えることで広く見せることができます。
庭の境界になっているフェンスや壁の部分に盛り土をしてエッジにはレンガや丸太などで土留めを施せば、平坦な状態よりも見栄えが格段に上がりますよ。

庭に飾るオーナメントは主役にしないように

庭を引き立てる目的で灯籠や彫刻などオーナメントを配置するのは楽しいものです。ただ、あまり大きなタイプを置いてしまうと、せっかく植えた花の魅力が半減し、主役でなくなってしまう危険性があります。あくまでオーナメントは引き立て役として配置し、小さめのものを多くても2~3点くらいまで置くようにしたいものです。

庭木の配置

庭の大きさをはっきり示すようにフェンスの周りを囲むような配置の植樹は大きな庭であれば問題ありません。ただ、狭い庭で同じように配置すると逆に狭さが強調されてしまいます。そのような時は、庭の手前に大きな木を植え、奥に小さな木を植えると“遠近法”の効果で、実際の庭よりも奥行きのある感じに仕上がります。庭木の配置を考えるときの参考にしてください。

一部を隠してしまう

それほど広くない庭に池を造る場合、当然ながら大きな池は造れませんので、逆に庭も池も狭く見えてしまいます。
そう見せないコツは、池の周囲は全部見せず一部を隠すようなデザインにすれば良いのです。
隠す方法は石で視線をさえぎる等々いろいろありますが、要するに“見えていない部分がいかにも続いているように”見せる工夫をしてみましょう。

このように、
遠近法は庭の形や敷石に限らず、庭木や草花の配植にも応用することができます。


きっと庭づくりが楽しくなるので、一度試みてください。



また、庭の鑑賞も、今までとは違った新たな見方ができるようになります。


垣根づくり

敷地の境界などに、作ります。
  1. 竹垣
  2. 木塀
  3. アルミフェンス
  4. 樹脂フェンス
  5. 生垣
 などがあります。

1,竹垣

国産の青竹を使用して作ります。
(建仁寺垣・金閣寺垣・桂垣等)
施工例・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。

2,木塀

国産ヒノキ又は輸入材で作ります。
(大和塀など)

3,アルミフェンス

LIXIL・B-Lifeの製品の施工をいたします。
詳しくは、・・・・・・・こちらからご覧になれます。

三協・ワンデックスの製品の施工をいたします。
詳しくは、・・・・・・こちらからご覧になれます。

4,樹脂フェンス

LIXIL・B-Lifeの製品の施工をいたします。
詳しくは、・・・・・・・こちらからご覧になれます。
施工例・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。

5,生垣

色彩の美しさや季節ごとの変化、柔軟性など観賞用、装飾用としてもすぐれた特性を持ちます
レットロビン・マキ・さつき・ツツジなどご希望の樹木をご用意いたします。
施工例・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。

敷石・石組み

庭や外構、駐車場・エントランス周辺などの地面に石を敷きます。
素材・色や大きさ・形により・デザイン的に雰囲気はおおきくかわります。
石を使い枯山水庭園や石組みの露天風呂など施工いたします。

花壇

レンガなどを使い、花の配置や色彩を考えて花壇つくりをいたします。
施工例・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。

畑作り

お庭に畑を施工いたします。もちろん、畑土のみの販売も可能です。
施工例・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。

駐車場・カーポート・倉庫

土間張り・カーポート・倉庫など施工いたします。
駐車場施工例・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。
倉庫施工例・・・・・・・・・・こちらからご覧になれます。

庭の解体作業

大きな石で組まれた石の解体処分・フェンスの取り壊し・擁壁の取り壊し等の作業をいたします

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